专利摘要:

公开号:WO1989007290A1
申请号:PCT/JP1989/000058
申请日:1989-01-23
公开日:1989-08-10
发明作者:Masaki Seki;Takashi Takegahara;Katsunobu Yamaki
申请人:Fanuc Ltd;
IPC主号:G05B19-00
专利说明:
[0001] 明 細 書
[0002] I S O Z E I A コ ー ド変換方法
[0003] 技術分野
[0004] 本発明は I S 〇 Z E I Aコー ド変換方法に係 り 、 特に I S 0コ ー ド と E I Aコ ー ドの使用が可能な N Cデータ 入出力装置における I S 〇 E ェ Aコ ー ド変換方法に関 する。
[0005] 背景技術
[0006] X Cデータ を 自動作成する 自動プロ グラ ミ ン グ装置で は N Cデータ を I S 〇 コ ー ドある いは E I Aコ ー ドの い ずれかのコ ー ド系で作成して プ ロ ッ ピーディ ス ク 、 ハ ー ドディ スク等の外部記憶媒体に記憶しておき、 使用 に際 して該外部記憶媒体よ リ所望の N Cデータ を読みだ し て N C制御する。
[0007] と こ ろで、 かかる 自動プロ グラ ミ ン グ装置に よ り作 された: データ は、 従来以下の ( 1 ) 〜 ( 3 ) に示す 方法によ り外部記憶媒体に入出力されてい る .
[0008] ( 1 ) 入力する N Cデータ のコ ー ド系を指定 しておき、 該指定されたコー ド系の N Cデータ のみを外部記憶媒体 に入力 し、 出力時には入力されたコ ー ド系の λ' Cデータ をそのまま出力する。 た と えば、 I S 〇 コ ー ドは偶数バ リ ティ 、 E I Αコー ドは奇数ノ、 cリ ティ の 8 ビッ ト コ 一 ド である から、 ノ、。リ ティ によ リ入力される N C千'一タ の コ 一ド系を識別 し 、 該識別されたコ ー ド系と予め指定さ れ たコ ー ド系を比較 し、 指定されたコ ー ド系の X Cデータ のみ外部記憶媒体に格納し、 要求に応じて出力する。 ( 2 ) 入力する N Cデータ のコー ド系を自動的に判別 し、 I S 0コー ドと E I Aコー ドが共に同じ意味で使用 する文字、 数字等のデータのみ内部コードに変換して記 憶し、 未定義コードを含めて I S Oコー ド、 E I Aコ ー ドそれぞれ固有の意味でしか使甩しないデータ (固有コ ー ドという) は内部コー ドに変換せずに無視する。 そし て、 出力する際には内部コードに変換したデータ を出力 時に指定したコード系のデータ に変換して出力する。
[0009] ( 3 ) 前記(2 ) において変換されずに無視された固有 コードを別途登録しておき、 前記(2 ) にて出力するデー タ のコ一ド系と登録したコード系が同じであれば出力す る。
[0010] しかし、 ( 1 ) の N Cデータ の入出力処理では入力コ一 ド系と出力コー ド系が異なる場合は使用できないという 問題があ り、 (2) の N Cデータ の入出力処理では入力コ — ド系と出力コー ド系に関係なく 、 固有コー ドは無視さ れるので入力時のデータ が全て外部記憶媒体に記憶でき ないという問題があ り、 (3 ) の N Cデータの入出力処理 では固有コードを別途登録しなければならず登録作業が 非常に面倒となる問題があった。
[0011] 以上から本発明の目的は、 コード系に関係なく記憶で き、 しかも入力コード系と出力コード系が同じ場合は入 力されたデータ をそのまま出力でき、 コード系が異なる 場合は未定義コードを無視して指定されたコー ド系で出 力でき る ェ S 0 / E 】 A コ ー ド変換方法を提供する こ と であ る 。
[0012] 発明の関示
[0013] 本発明の ェ S 0 / E I Aコ ー ド変換方法においては、 I S O コ一 ド及び E I Aコー ドを内部コ ー ド に変換する 第 1 の変換テーブルと 内部コ ー ド を I S O コ ー ド、 E I Aコ ー ドに変換する第 2 のテーブルを設け、 第 1 の変換 テーブルを用いて I S 0 コ ー ド と E I Aコ 一 ドが共通に 使用 される文字、 数字等は同一の内部コ ー ドに変換 し 、 共通に使用されないものはそれぞれ別の内部コ ー ドに変 換 して記憶し、 出力する際に I S 〇 コ ー ドあるいは E I A コ ー ドの どち ら かの出力 コ ー ド系で出力する かを指定 し、 内部コ ー ド を前記第 2 の変換テーブルを用いて指定 されたコ ー ド系に変換 して出力 し、 該指定さ れたコ ー ド 系で未定義のものは出力 しない。
[0014] 図面の簡単な説明
[0015] 第 1 図は本発明方法を実施する シ ステ ム の ブ ロ ン ク 医、 第 2 図は I S 〇 Z E I A コ ー ド を内部コ ー ド に変換す る説明図、
[0016] 第 3 図は本発明における入力変換処理の流れ図、 第 4 図は本発明における出力変換処理の流れ図であ る 発明を実施するための最良の形態
[0017] 第 1 図は本発明方法を実施するシ ステ ム (プ ロ グラ ム フ ァ イ スレシ ステム) のブロ ッ ク 図である。
[0018] 1 はプロセ ッサ、 2 は制御プロ グラムや I S 〇及び E I Aの 8 ビッ トコ一ドを内部コー ドに変換する変換テ一 ブル E I T、 内部コー ドを I S 0コー ドに変換する変換 テ一ブル エ C T、 内部コー ドを E ェ Aコー ドに変換する 変換テーブル E C Tを記憶する R〇 M、 3 は処理結果等 を記憶する R A M、 4 はホス ト (自動プロ グラ ミ ング装 置) 等との間でビッ トシリアルにデータ授受を行う ため のイ ンタ フェース (例えば R S — 2 3 2 — Cに準拠した シリ アル I / F ) 、 5 は操作パネル、 6 はディ スプレ イ 装置(C R T )、 7 はフ ロ ッ ピ一ディ スク コ ン ト ロ ーラ ( F D C ) 、 8 はフロ ッ ピーディ スク ドライ ブ ( F D D ) 、 F D 1 , F D 2 はフ ロ ッ ピ一ディ スクである。 操作パ ネル 5 には I S 0 E I A設定スィ ッチ C S Wが設置さ れてレ、る。
[0019] 変換テーブル E I Tは 8 ビッ トコ一ド、 換言すれぱェ S 〇コー ド ( 8 ビジ ト偶数パリティ ) 及び E I A コ 一 ド ( 8 ビッ 卜奇数パリティ) をそれぞれ内部コー ドに変換 するものであ り、 I S 0コード、 E I Aコード共通の文 字、 数字、 記号等は同一の内部コー ドに変換し、 未定義 コー ドを含む I S Oコー ド、 E I Aコー ドに固有なコ一 ドはそれぞれ別々の内部コードに変換する。 第 2図はか かる変換テーブル E I Tによ り I S 〇ノ E I Aコ ー ドを それぞれ内部コードに変換する説明図である。 1 1 は 1 S 0コードを内部コードに変換した N Cデータ群を示し (実線円内の領域) 、 1 2は E I Aコ一 ドを内部コー ド に変換した N Cデータ群を示す (破線円内の領域) - M D Tは I S 〇 コ ー ド と E I Aコ ー ドが共に同 じ意味で使 用する文字、 数字等を 同 じ内部コ ー ドに変換 した:、' Cデ —タ の部分、 S D Tは ェ S Oコ ー ド固有の意味で し か使 用 しない特殊記号、 未定義コー ド等を内部コー ドに変換 した N Cデータ の部分、 E D Tは E I Aコ ー ド固有の意 味で しか使用 しない特殊記号、 未定義コー ド等を内部コ ー ドに変換した N Cデータ の部分である c
[0020] 変換テーブル I C Tは内部コー ド を I S 〇 コ ー ド に変 換する ものであ り 、 I S 〇 コ ー ド系において使用さ れ 文字、 数字、 記号等 (定義コ ー ド) に対応する内部コ ー ド (第 2 図の M D T, S D T ) を所定の I S O コ ー ド に 変換し、 I S Oコー ド系にて使用されない記号等 (未定 義コ ー ド) に対応する内部コ ー ド (第 2 図における E D T ) は全て同一の特殊コー ドに変換する。
[0021] 変換テーブル E C Tは内部コ ー ド を E I Aコ ー ドに変 換するものであ り 、 E ェ Aコ ー ド系において使用 さ る 文字、 数字、 記号等 (定義コ ー ド) に対応する内部コ ー ド (第 2図の M D T, E D T ) を所定の E I Aコ ー ド に 変換し、 E I Aコ ー ド系にて使用されない記号等 (未定 義コー ド) に対応する内部コー ド (第 2 図における S D T ) は全て同一の特殊コ ー ドに変換する。
[0022] 入力変換処理
[0023] 第 3図は本発明における入力変換処理の流れ図である 。 以下、 第 3図の流れ図に従っ てホス トから送 られて く る N Cデータ を フ ロ ッ ピーディ スク に記憶する入力変換処 理を説明する。
[0024] まず、 ホス ト からシ リ アルイ ン タ フ ェ ース 4 を介して N Cデータ が送られて く る と、 プロセッサ 1 は X Cデー タの 1文字 (コー ド) を読み取る (ステ ッ プ 1 0 1 ) c 次に、 読み取ったコー ドが N Cデータの終了を示すコ ー ドかどう か判靳し (ステ ップ 1 0 2 ) 、 終了コ ー ドで あれば終わり を示す内部コ ー ドをフ ロ ッ ピーディ スク F D 1 に記憶して入力処理を終了する。
[0025] 一方、 終了コー ドでなければ、 読み取っ たコ ー ドを変 換テ一ブル E I Tを用いて所定の内部コー ドに変換し( ステ ッ プ 1 0 3 )、 フ ロ ッ ピーディ スク F D 1 に記憶す る (ステップ 1 0 4 ) 。 ついで次の 1文字を読み取り、 ステ ジプ 1 0 2 からの処理を繰り返す。 すなわち、 入力 変換処理においては、 N Cデータ が I S 0コ ー ドである か E I Aコードであるかに関係なく変換テーブル E I T を用いて入力コードを内部コー ドに変換する (第 2 図参 照) 。
[0026] 出力変換処理
[0027] 第 4図は本発明における出力変換処理の流れ図である。 以下、 第 4図の流れ図に従ってフロ ッ ピ一ディ スク に記 録されている内部コー ドを所定のコー ド系の N Cデータ に変換して出力する出力変換処理を説明する。
[0028] まず、 オペレータは変換に先立って、 出力コード系を 設定する。 即ち、 操作パネル 5上の I S 〇 E I A設定 スィ ッチ C S Wを操作する ことによ り、 I S Oコー ドに 変換するの力、、 E I Aコ ー ドに変換する のかを設定する .. し かる後、 N Cプロ グラム番号を指定 して、 出力変換 処理を起動させる と、 プロ セ ッ サ 1 はフ ロ ッ ピ一デイ ス ク F D 1 から指定された N Cプロ グラムの 1文字 (コ 一 ド) を読み出 し (ステ ッ プ 2 0 1 )、 N Cデー タ の終 り を 示すコー ドである かチェ ッ ク し (ステ ッ プ 2 0 2 ) 、 終 リ を示すコ ー ドであれば出力変換処理を終了する (ステ ッ プ 2 0 2 )。
[0029] N Cデー タ の終 り を示すコ ー ドでなければ、 プロ セ ッ ) サ 1 は I S O Z E I A設定スィ ッ チ C S Wにて設定 した コー ド系が I S 〇 コ ー ドか E I Aコー ド かを判断 し (ス テ ツ プ 2 0 3 ) 、 I S 〇 コ ー ドであれば変換テーブル : i C Tを用いて内部コー ド を I S Oコー ドに変換し (ステ ッ プ 2 0 4 ) 、 E I A コ ー ドであれば変換テ一ブル E C '■> T を用いて内部コー ド を E I Aコ ー ドに変換する (ステ ッ プ 2 0 5 ) 。 尚、 スィ ッ チ C S Wで設定 したコ ー ド系 が ェ S 〇 コ ー ドであれば、 内部コ ー ド E D T (第 2図参 照) は特殊コ ー ドに変換され、 又スイ ッ チ C S Wで設定 したコ ー ド系が E I Aコ ー ドであれば、 内部コ ー ド S D Tは特殊コ ー ドに変換される。
[0030] ついで、 プロセ ッサ 1 は変換結果が特殊コー ドか判別 し (ステ ッ プ 2 0 6 ) 、 特殊コ ー ドであれば、 出力する こ とな く 次の内部コー ドデータ を 1文字フ ロ ッ ピーディ スク F D 1 から読み出 し (ステ ッ プ 2 0 7 ) 、 ステ ッ プ 2 〇 2 からの処理を繰 り返す。 一方、 特殊コー ドでなければ、 変換によ り得られた二; ー ド を出力 し、 例えばシ リ アルイ ンタ フ ェ ース 4 を介 し てホス トに転送する と共に (ステッ プ 2 0 8 ) 、 次の内 部コ ー ドデー タ を 1文字分フ ロ ッ ピーディ スク F D 1 力、 ら読み出し (ステ ップ 2 0 7 ) 、 ステッ プ 2 0 2 からの 処理を繰 り返す。
[0031] 本発明は以上説明 したよ う に構成したから、 入カコー ド系と 出力コ ー ド系が同 じ場合は入力されたデータ を固 有コ ー ド を含めてそのまま出力できる 。 又、 入力コ ー ド 系と 出力コ ー ド系が異なる場合は、 出力コ ー ド系におい て使用 しないコー ド (固有コー ド) を無視して出力でき る。
权利要求:
Claims請求の範囲
1 . I S 〇 コー ド と E I Aコ ー ドの使用が可能な X C データ入出力装置における I S 0 / E I Aコ ー ド変換方 法において、
I S Oコー ド及び E I Aコー ド を内部コー ドに変換す る第 1 の変換テーブルと 内部コ ー ド を I S Oコ ー ド、 E I Aコ ー ドに変換する第 2のテーブルを設け、
第 1 の変換テーブルを用いて ェ S 〇 コ ー ド と E I A コ — ドが共通に使用 される文字、 数字等は同一の内部コ 一 ド に変換 し、 共通に使用 されないものはそれぞれ別の内 部コー ドに変換 して記憶し、
出力する際に I S 〇 コ ー ドあ る いは E I Aコー ドの ど ち ら かの出力コー ド系で出力する かを指定 し、
内部コ ー ド を前記第 2 の変換テーブルを用いて指定さ れたコー ド系に変換する こ と を特徴とする I S O Z E I Aコ ー ド変換方法。
2 . 前記第 2 の変換テ ーブルは、 内部コー ド を E I A コ ー ドに変換する第 1 の内部コ ー ド変換テーブルと 、 内 部コー ドを I S Oコー ドに変換する第 2 の内部コ ー ド変 換テ一ブルを有し、 前記指定されたコー ド系の内部コ ー ド変換テーブルを用いて内部コ ー ドを指定されたコ ー ド 系に変換する請求の範囲第 1項記載の I S O Z E I A コ ー ド変換方法。
3 . 前記指定されたコ ー ド系で未定義のコ ー ドは出力 しない こ と を特徴とする請求の範囲第 2項記载の ェ S O - Z E I Aコー ド変換方法。
4 . 前記第 1 の内部コ ー ド変換テーブルは E I Aコ一 ド系における未定義コー ドに対応する内部コードを特殊 コードに変換し、 前記第 2の内部コ ー ド変換テーブルは I S 〇コード系における未定義コードに対応する内部コ ―ドを特殊コ一ドに変換し、 該特殊コ一ドを出力 しない こ と によ り指定されたコ ー ド系で未定義のコードは出力 しないこ と を特徴とする請求の範囲第 3項記載の I S O / E I Aコー ド変換方法。
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引用文献:
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法律状态:
1989-08-10| AK| Designated states|Kind code of ref document: A1 Designated state(s): US |
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1990-03-07| WWP| Wipo information: published in national office|Ref document number: 1989901604 Country of ref document: EP |
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优先权:
申请号 | 申请日 | 专利标题
JP1870088A|JPH01194007A|1988-01-29|1988-01-29|Method for converting iso/eia code|
JP63/18700||1988-01-29||EP89901604A| EP0356523B1|1988-01-29|1989-01-23|Iso/eia code conversion method|
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